日本一おもい問題に、
日本一かるい答えを。
超高齢社会の日本では、既に介護の担い手不足が深刻な社会問題となっています。
ここから先もさらに深刻で、2040年には介護職員が約57万人足りなくなります。※
こんな時代だからこそ、ひとがひとに寄り添い、ひとがひとを支えるという社会の原点に立ち返り、
「みんな」でカバーし合う仕組みが必要なのではないでしょうか。
わたしたちは無資格・未経験・すきま時間でも
自分のできることで介護事業所のお手伝いに参加できるスキルシェアサービス「スケッター」を通じて、
だれもが気軽に「助っ人」になれる世の中をつくります。
重たい問題は、みんなで分け合えばいい。
わたしたちは、希薄化してしまった地域との「つながり」を再構築して、新しい互助インフラをつくります。
※厚生労働省: 2040年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)について
サービス
Sketter(スケッター)
だれもが気軽に手伝える
介護のスキルシェアサービス
スケッターは、お手伝いを求めている介護施設と、サポートしたい人をつなぐスキルシェアサービスです。
介護施設には、身体介助を伴わない業務がたくさんあります。
スケッターには、無資格でも、未経験でも、すきま時間だけでも、有償でお手伝いできる介護施設のお仕事が多く掲載されています。
これまで関わり方が限られていた介護の現場の“えんがわ”として、あかるく、風通しよく、あたらしい出会いを生み出します。
SDGsの取り組み
介護をアップデートして
サステナブルな社会へ
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
全ての国に適用される普遍的な17の目標と169のターゲットで構成されています。
「スケッター」を通じて、わたしたちは 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
会社概要
メンバー
代表取締役 CEO
セールスマネージャー
セールスリーダー